top of page

意識改革研究所の活動

  • fukus-ishihara
  • 2022年7月9日
  • 読了時間: 3分

【主な事業内容】

  • 経営コンサルティング及び経営戦略立案

  • 小集団活動を活用した従業員の意識改革による生産性向上

  • IT戦略及びICT、IoTを活用した生産現場の情報化推進提案

  • 人財育成支援、マチづくり事業 (地域ブランディング、市街地活性化 等)

  • 各種補助金、助成金、国家プロジェクト支援

  • SDGsサスティナブル経営、SDGs推進宣言、社内SDGsアンバサダー育成支援

  • コンサルタントブレーン株式会社 登録講師


ree

※2014年ひろしまイノベーションインストラクー認定、2017年ものづくりシニア塾終了、東京大学 ものづくり経営研究センター長 藤本隆宏教授に師事

※2019年(独)中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー

※2020年ITコーディネータ認定、2021年(IPA認定)セキュリティプレゼンター、Iotアドバイザー

※2021年中小企業119(旧ミラサポ)専門家登録、Beyond SDGs Japan認定 SDGsビジネスマスター、

SDGsボードゲーム、Get ThePoint、持ち味カード、LEGOブロックファシリテーター


【主な事業エリア】広島県、岡山県

【略歴】

 1981年 シャープ株式会社入社

 1993年 同社IC事業本部 福山工場 TPM推進室

 2001年 同社IC事業本部 事業戦略推進室 経営企画グループ

 2012年 同社退職

 2013年 ローツェ株式会社 常勤監査役就任

 2017年 同社 常勤監査役退任、広島県中小企業団体中央会 コーディネーター就任

☆2017年10月 意識改革研究所設立 

 2019年 広島県中小企業団体中央会 退任、広島大学大学院 工学研究科 研究員

☆2020年10月 同大 自然科学研究支援センター客員研究員 兼 琉球大学 NEDO事業アドバイザー


ree


ree

【キャッチコピー】

サーバントリーダーとして、地域と企業とあなたに、とことん寄り添う「サスティナブル(持続的)経営」の伝道師

※サーバントリーダー:サーバント(servant)は使用人、召使いという意味ですが、組織に奉仕するリーダーということで、このサーバントリーダーこそが多様性の時代の組織に必要とされるリーダー像と位置付けています。


ree

【これまでやってきたこと】

大手総合エレクトロニクスメーカーで半導体技術者として30年余り勤めたのち、上場会社役員を経て、ものづくり支援事業、国家プロジェクト研究員を兼務並行して「意識改革研究所」を設立し、従業員の意識改革及びICT・IoT等の支援によって、経営改善(現場改善)を図って、人財育成とマチづくり活動を行ってきました。


【今取り組んでいること】

「ヒトづくり」×「マチづくり」×「コト(モノ)づくり」「三位一体の活動」を生業として、人財育成、地域づくり、持続力ある企業づくりをSDGsの視点から取り組んでいます。


ree


【なぜそれをやるのか】

人生100年と言われる中、残された人生で誰一人取り残されていない、持続可能な社会の実現を見届けて天寿を全うしたいと考えているからです。


【大事にしていること】

大切にしたい価値観は、「一期一会」、二意専心「誠意と創意」

誠意は人の道なり、全ての仕事にまごころを

和は力なり、共に信じて結束を

礼儀は美なり、互いに感謝と尊敬を

創意は進歩なり、常に工夫と改善を

勇気は生き甲斐の源なり、進んで取り組め困難に


ree


※SDGsを分かりやすく理解し、腑に落ち、心に突き刺さるSDGsボードゲームを小中高大学生~社会人、シニアまで幅広い世代と学校・団体・企業様に無料体験会(ワークショップ)を開催しております。


※企業様のみならず、自治体・各種団体、教育機関、子供会・町内会等に企業目線で「サスティナブル経営」、「SDGs宣言」等の伴走支援を行っています。


ree



 
 
 

コメント


記事: Blog2_Post

©2020 by 地域密着型企業“接着”サービス。Wix.com で作成されました。

bottom of page